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投資コラム

3分で分かる!資産運用の初心者におすすめの投資方法

はじめに

近年、投資関係のアプリも充実していて、スマホでも少額から気軽に資産運用が可能になった昨今。

しかし、そもそも資産運用を全くした事がなく、どうすれば良いのかチンプンカンプン・・

「本当に儲かるの?ていうか、怖くない?」とか、思ったりしませんか?

小難しい本をじっくり読み漁って勉強するのも面倒だし・・ざっくりで良いから、誰か3分で手短に説明してくれ!!

と思う方もいらっしゃるかな、と。というか、かつての僕がそうでした。笑

でも、カリスマトレーダーのあの人も、バリバリの投資ブロガーのあの人も、誰でも最初は知識ゼロからのスタートなので、心配は不要です。

という訳で、本記事では、本当に3分で読めるように、資産運用の初心者におすすめの投資方法を説明します。

日本人の1分間の平均読書速度は400〜600字と言われているそうなので、以下、1800字以内でざっくりご説明します。

※本記事では特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任で!)

 

まずは「株式」か「債券」かで考える(アセット・アロケーション)

まずは「株式」か「債券」のどちらか、それとも2つを組み合わせて運用するのか、を決めましょう。

また、自分の全財産から何割くらいの資金を投入するのか?という判断も、併せて最初に決めましょう。

(※金とか不動産とか、株式と債券「以外のもの」はいったん全部忘れましょう。)

資産が急激に増えなくてもいいから、資産を「減らしたくない」人→債券

資産が減るリスクを負ってもいいから、資産を「効率よく増やしたい」人→株式

です。

または、債券と株式を50:50など、自分の好きな割合で組み合わせても良いですね。

この大まかな運用方針のことを、アセット・アロケーションと呼びます。

ちなみに著者は現在、100%株式のみでフルインベストメント(資金を全額投入)の方針です。

 

債券で運用する場合

債券というのは、一言で言えば国や会社にお金を貸して金利を得るためのクーポンのことです。

債券には国債(国が発行)や社債(会社が発行)などがありますが、迷ったらとりあえず国債にしておきましょう。

国が破綻するリスクの方が、会社が倒産するリスクよりも低く、安全だからです。

で、国債は国が発行する債券なので、日本国債米国債・・というように各国が発行しています。

ただ、日本国債は現在、めちゃくちゃ金利が低く、限りなくゼロに近い(※)です。

僕もかつては一定額の日本国債を保有していましたが、あまりに金利が低すぎて全額売却済です。

金利という観点では、米国債など海外国債の方が利回りは高いですね。

「金利は安くても日本という国家を信用」して日本国債を買うのか、

それとも「高い金利を得るために、その国を信用して」海外国債を買うのか、で決めると良いでしょう。

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(※日本国債についてより詳しくは、上記事にて。

 

株式で運用する場合

運用できる資金の金額と、どこの国、どの業種に投資するのか?で決めましょう。

こうして選んだ保有株式の詰め合わせを、ポートフォリオと呼びます。

特定の株価指数に連動する商品など、これだ!と決めて、ドカッとまとめ買いするやり方もありますし、

「まとめ買いが怖い」という人は分散(or積立)購入するやり方もあります。

資金1万円~50万円程度の場合

最初にいきなり個別株を購入するのは正直、オススメ出来ません。

まずは、インデックスファンドで株式を購入しましょう。一括でも積立でもいいです。

インデックスファンドとは、例えて言うならブレンドコーヒー(株の詰め合わせ)の豆を粉末状に細かくしたようなものです。

「K○LDIのコーヒー」をイメージしてみて下さい。

マイルドカ○ディとか、リ○チブレンドとか、色々な種類がありますよね?あれの豆じゃなくて、粉のやつを買うとしましょう。

粉だから、「(1万円以上)1円単位」で細かく購入が可能、みたいなイメージ。(※実際のK○LDIでの購入単位はさておき、イメージで!)

しかも、お店で買うから、配送料(購入手数料)もかかりませんよね。購入コスト無料「ノーロード」とも呼ばれます。

例えば「日本株ブレンド」のコーヒー粉なら、「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド」とか、

「海外株ブレンド」のコーヒー粉なら、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」・・という風に、

インデックスファンドの中では格安水準のコスト(信託報酬)の商品を組み合わせて購入すれば、低コストで世界分散投資も可能です。

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ちなみに著者は、配当金やNISA口座枠を細かく埋め立てるためにインデックスファンドを購入しています。

資金50万円~200万円程度の場合

ETFを一括で購入しましょう。

ETFとは、例えるならネット通販限定の「高級コーヒーゼリー」のようなイメージ

原料はブレンドコーヒー(株の詰め合わせ)で、ひとかたまりでプラスチックの容器に入って1個あたり数千円~数万円。どんな豆を使ってるんだ。

しかもネット通販のみの販売のため、別途、配送料(売買手数料)も数千円かかる。だから、一度に出来るだけまとめ買いした方がお得ですよね。

でも、売買コストはかかるけど、維持コスト(信託報酬)はインデックスファンドより安いのがETFの特徴「ゼリーは腐りにくい!」とかで適当に覚えて下さい(適当)

世界分散投資なら「VT」国別の投資なら日本株「1348」、米国株「SPY」・・など、信託報酬も流動性も良好な商品沢山あります。

また、「生活必需品」「ヘルスケア」など、セクター(業種)別のブレンド(詰め合わせ)種類豊富です。

資金200万円超~の場合

そろそろ個別株でのポートフォリオ構築を検討しても良いでしょう。

個別株で20万円×10銘柄の分散、なども可能な水準ですしね。

まぁ、ここまで来たら後はもう個人の好みですね。

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ちなみに著者の個別株ポートフォリオについては、上記事にて公開しています。

 

補足:FXは「投資」じゃなくて「投機(トレード)」なので注意!

あと、ここで投資初心者の方に良くある誤解について補足しておきますが、

FXなどの為替取引「投資」ではなく「投機(トレード)」なので、その点は注意しましょう。

詳しくは省きますが、投資初心者の方には、あえてオススメはしません。

 

最後に~オススメの本まとめ~

以上、1800字程度ざっくりと説明してみましたが、いかがでしょうか?

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証券口座選びについても、上記事にて詳しく解説しているので、ご参考までに。

最後に、僕が今まで読んだ中で本当にためになった、オススメの本いくつかご紹介します。

初心者にオススメの本

投資初心者の方は、まずはこれ。

とにかく読みやすさ、分かりやすさが抜群です。

対話形式でサクサク読めて、しかも生活全般に関わる金融リテラシーが上がります。

こちらも100%外しません。掛け値なしでオススメ。

マンガでありながら、内容も本格派で、僕も投資を始めた時期には何度も読み返しました。

続編です。こちらではFX、インデックス投資などにも触れています。

正直、これらの3冊にはもっと早くに出会っていたかった・・!

中上級者にオススメの本

ある程度全体像が掴めたら、次は以下の本も強くオススメします。