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投資コラム

【90秒で読める】FXで300万円大損した話(後編)~失敗パターン~【第7回】

はじめに

ヒテール!岩波慶です。

人は誰でも、”自分は平均より優秀だ”と思いがちです。

”認知バイアス”って言います。

僕も思ってました、”自分は平均より冷静にやれる”って。

で、事実、最初は過度なレバレッジを抑えて、少しずつ慎重に資金投入してました。

でもね、目の前で何万円、何十万円という金額が動いていると、

どうしたって金銭感覚は徐々に、徐々に麻痺していくんです。

 

天国から地獄へ

前回の話の続きですが、

僕もポンド円の裁量取引で、最初の含み益の状態から、

段々レバレッジとポジションを拡大させていきました。

投入資金も、最初は恐る恐る、少しずつだったのが、徐々に大胆になっていき、

気づけばレバレッジ最大の25倍でポジションもガッツリ取ってたんですね。

その後、突然ガクン、と下がり始めて、それまでの含み益が一気に吹っ飛びました。

みるみるうちに含み損が拡大していきますが、すぐに損切りが出来ませんでした。

今までは損切り出来ていたのに、です。これは自分でも想定外でした。

自動売買の方も一緒でした。

最初は一時的に儲かり、徐々にレバレッジとポジションを拡大し、ドカンとやられる。

損を取り返そうとして、ますます泥沼にハマっていく。

 

リスク許容度の「現実」と苦しさ

気づいたら、資金の300万円があっという間に、完全になくなっていました。

嘘だと思いたい、でも圧倒的現実でした。

それでも、まだ幸いだったのは、それが全財産ではなかった事です。

当時、既に”リスク許容度”の話は知っていて、

FXに300万円投じたのも、リスク許容度の割合を最初に自分で設定した上での事でした。

でも、その見積もりは甘かったです。

僕は、本当に、苦しみました。

”うぁぁぁあああ”って声にならない声を絞り出して、

海老ぞりになって、床を転げまわりました。本当です。笑

その後、1か月は何もやる気が沸かなくなるほど落ち込みましたね。

 

次回予告

という訳で、リスク許容度は、自分が想像で思うほど甘くはない、という実話でした。

次回は、投資と投機の違いについて解説します。

投資判断は自己責任で。ヴィセース!

 

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